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ライブトーク「ザ・ソーシャルデザイナー」-
Design for Real Needs - |
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第5回国際コンペティション「名古屋デザインDO! 2006」のテーマ「だれかのために 〜対話と協同〜」を基に、受賞作品を通して、デザインが本来持っている機能や可能性、人やモノとの関係性について改めて問い直す。 コーディネーター:
ゲストスピーカー:第5回国際コンペティション「名古屋デザインDO! 2006」受賞者 [会場A]アップルストア名古屋栄店(〒460-0008名古屋市中区栄3-17-15エフエックスビル)
Allとは人である。それはデザイナーや企業ではなく、生活者でなければならない。では私達は、多種多様な生活者の内面(心理、身体機能、老化、障害など)を、どれだけ考えてデザインしているだろうか?デザインの最終目標は単に形・環境・色などの提案ではなく、生活者に(形や色が見えない)“幸福感”を感じてもらうことである。 コーディネーター:
ゲストスピーカー:
中部地域はものづくりのメッカでもあり、そのパワーは世界でも認められているところとなり、市場の変化も、プロダクトアウトからマーケットイン、そして、カスタムインへと大きく変わりつつある。そのためにこれから求められる新しいものづくりとは何か?を探る。 コーディネーター:
ゲストスピーカー:
地域振興とは、人が中心、人が要のまちづくりである。戦後数十年、ハード中心のまちづくりの失敗の反省でもある。また交通の便が、人にまちを選択させ、魅力のないまちの衰退を促進させた。魅力の最も重要なのが、強いインパクトである。この点において多くの行政手法に間違いがある。 コーディネーター:
ゲストスピーカー:
[会場B]7th Cafe(〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1ナディアパーク・デザインセンタービル7階) [参加費]一般¥1000/学生¥600(ドリンク、ケーキ、ミュージアム入場券付)※当日お支払ください。 [定員]48人(申し込み先着順)/要事前申込(申し込みフォームはこちらです)
人とマシンを理想的な形でつなぐインターフェイスをつくるには、ユーザー観察、アクセシビリティ、技術的アプローチなど、様々なメソッドが必要である。理想のインターフェイスをつくるために、企業の中でどんな手法を用いているか、デザイナーは何を訴えていくべきか、現場の実例を挙げながら考える。 コーディネーター:
ゲストスピーカー:
[会場B]7th Cafe(〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1ナディアパーク・デザインセンタービル7階) [参加費]一般¥1000/学生¥600(ドリンク、ケーキ、ミュージアム入場券付)※当日お支払ください。 [定員]48人(申し込み先着順)/要事前申込(申し込みフォームはこちらです)
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